パナソニックは、高周波治療器「コリコランループ」(EW-RA520)の数量限定カラーとしてエナジーイエロー、ミッドナイトブルー、ミントグリーン、サクラピンクの4色を2026年9月10日に発売しました。あわせて実施した「肩こりとゲームに関する実態調査」の結果を公表し、東京ゲームショウ2026の会場でもゲーマー層に向けた訴求を展開しています。
ゲーマーの66.1%が肩こりを自覚、実態調査で判明
パナソニックは2026年9月8日、全国の18歳から59歳の男女4,388人を対象にしたスクリーニング調査と、週1回以上ゲームをする1,000人への本調査、さらに肩こりを自覚する631人を対象にした詳細分析からなる「肩こりとゲームに関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、週1回以上ゲームをするユーザーのうち66.1パーセントが肩こりを自覚しており、そのうち49.1パーセントは「1時間未満で快適さが失われる」と回答しています。肩こりが理由でゲームを中断・短縮した経験がある人は80.5パーセントに上り、そのうち62.2パーセントが悔しさを感じたと答えました。
また、64.5パーセントが「熱中している間は肩こりに気づきにくい」と回答し、ケアをしていない人のうち41.8パーセントは「治し方がわからない」と答えています。PCでゲームをする層に限ると、76.4パーセントが「子どもの頃より集中できる時間が減った」と感じているという結果も示されました。
ゲーマー向けに新色4色、数量限定で登場
今回発売された「コリコランループ」EW-RA520は、首の後ろを支える筋肉のまわりに4個の高周波デバイスを配置し、血行を促進することでコリの改善を図る家庭用電気治療器です。低周波治療器のようなピリピリとした刺激がないため、作業やプレー中の集中を妨げずに使い続けられる点が特徴とされています。ねじれフィット形状で首元にフィットし、ムレを防ぐ形状やズレ・落下を防ぐU字マグネットも備えています。
従来はブラックとグレージュの2色展開でしたが、今回新たにエナジーイエロー、ミッドナイトブルー、ミントグリーン、サクラピンクの4色が数量限定で加わりました。価格はオープン価格です。
東京ゲームショウ2026で体験ブースを展開
千葉県の幕張メッセで2026年9月17日から開催されている東京ゲームショウ2026の会場では、パナソニックがコリコランループの体験ブースを設け、長時間のプレーで蓄積する肩こりへの対策として同製品を紹介しています。家電メーカーである同社がゲームイベントに出展した背景には、今回の実態調査で明らかになった、ゲーマー層に広く肩こりの悩みが浸透しているという実態があるとみられます。
医療機器としての認証(認証番号306AKBZX00052000)を受けた製品であることも訴求点の一つで、ゲーム中でも使い続けられる手軽なケア方法として提案されている形です。プロゲーマーを起用したプロモーションコンテンツも展開されており、家電メーカーがeスポーツ・ゲーミング市場を新たな顧客接点として意識し始めている動きの一例といえそうです。
まとめ
パナソニックは、高周波治療器「コリコランループ」EW-RA520の数量限定カラー4色を2026年9月10日に発売し、あわせて実施した実態調査でゲーマーの66.1パーセントが肩こりを自覚しているという結果を公表しました。東京ゲームショウ2026の会場でも体験ブースを設け、長時間のプレーで蓄積する肩こりへのケアをゲーマー層に提案しています。
