シャオミ・ジャパン(小米技術日本)は、人気ウェアラブルシリーズの最新モデル「Xiaomi Smart Band 10 Pro」を2026年5月26日に国内で発売しました[1]。厚さ9.7mmのスリムボディに最大21日間持続するバッテリーを搭載し、専門睡眠機関と共同開発した睡眠・健康管理機能から150種類以上のスポーツモードまでを幅広くカバーします。市場想定価格はブラック / シルバー / ピンクが10,800円(税込)、セラミックエディションが13,800円(税込)です[1]。
9.7mmのスリムボディと最大2000nitsの大画面
Xiaomi Smart Band 10 Proは、1.74インチの大型ディスプレイを採用しています[1]。画面のフチを極限まで細くすることで表示領域を広げ、小さなバンドながら情報を見やすくしました。画面の明るさは最大2000nitsに達し、日差しの強い屋外でもくっきりと内容を確認できます[1]。
本体は厚さわずか9.7mmと前モデルよりさらに薄くなり、高強度なアルミニウム合金フレームを採用しました[1]。ディスプレイとシームレスに一体化したデザインで、軽量さと耐久性を両立しています。さらに今回から、洗練されたラグジュアリーな質感の「セラミックエディション」が新たに加わり、ファッションに合わせた選択肢が広がりました。
睡眠アルゴリズム 2.0で進化した健康モニタリング
ヘルスケア機能は今回のモデルで大きく進化しています。専門睡眠機関との共同開発により、心拍数測定の精度が向上しました[1]。新たにHRV(心拍変動)のトラッキング機能を追加したことで、より精度の高い包括的な睡眠トラッキングが可能になっています。
加えて、入眠・起床の判定精度を高める「睡眠アルゴリズム 2.0」を導入しました[1]。前モデルと比べて入眠・起床の正確性や睡眠ステージ判定の精度が高まり、毎日をより良いコンディションで始められるようサポートします。なお、本製品とその機能は医療機器として設計されたものではなく、疾患の予測や診断を目的としたものではない点には留意が必要です[1]。
スマホ不要のルート記録と本格的なスポーツ機能
バッテリーは省エネ設計で、ライトな使い方なら最大21日間、通常の使用でも約8日間使い続けられます[1]。GPSなど5つの主要な衛星システムに対応するため、スマートフォンを持ち歩かなくてもバンド単体でランニングなどのルートを正確に記録できます。新たに2台のスマートフォンからの通知を同時に受け取れる機能も追加され、大切なメッセージを見逃しにくくなりました。
スポーツ機能も本格的です。150種類以上のスポーツモードに対応し、高い防水性能によって水中の心拍数も測れるようになりました[1]。コーナーでの位置ズレを補正して正確なルートを記録する「トラックモード」や、スマートフォンをサイクルコンピューターとして活用できる「サイクリングモード」を新たに搭載しています。さらに、バンドで測定した心拍数データをBluetooth経由で手持ちのサイクルコンピューターや他社製フィットネスアプリへ直接送信でき、より高度なトレーニング管理にも応えます[1]。
価格と発売情報
Xiaomi Smart Band 10 Proの市場想定価格は、ブラック / シルバー / ピンクが10,800円(税込)、セラミックエディションが13,800円(税込)です[1]。販売開始日は2026年5月26日で、直営店のXiaomi Store各店やXiaomi Service Center秋葉原店に加え、Xiaomi公式サイト(mi.com)、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、シャオミ・ジャパン公式TikTok Shopで取り扱われます[1]。
まとめ
Xiaomi Smart Band 10 Proは、9.7mmのスリムボディと最大2000nitsの大画面、最大21日間のバッテリーを兼ね備えたスマートバンドです。睡眠アルゴリズム 2.0やHRVトラッキングによる健康管理の進化に加え、150種類以上のスポーツモードや単体でのルート記録など、日常からアクティブなシーンまで幅広く使える1台に仕上がっています。10,800円からという価格設定も含め、手軽に健康管理を始めたい人にとって有力な選択肢となりそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000098799.html
