CIO、薄さ約11mmのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIMⅡ Pro8K」ブラックを発売 7,130円

充電器メーカーの株式会社CIOが、有線30W出力に対応する8000mAhモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIMⅡ Pro8K」のブラックモデルを2026年5月1日からAmazon.co.jpで販売開始しました[1]。本体厚さ約11mmの薄型設計に8000mAhの容量とUSB-C単ポート最大30W出力を盛り込んだモデルで、メーカー希望小売価格は7,130円(税込)です。既存のシルバーに続く新カラーの追加となります。

約11mmの薄型ボディに8000mAhと30W出力を両立

SMARTCOBY SLIMⅡ Pro8Kは、シリーズ名のとおり薄さを重視した設計が特徴です。8000mAhのバッテリー容量を備えながら、本体の厚さは約11mmに抑えられています[1]。スマートフォンを約1回以上充電できる実用的な容量を確保しつつ、上着のポケットや小さめのバッグにも収まりやすいサイズ感を狙った仕上がりです。

充電出力面では、USB-C単ポート最大30W出力に対応します[1]。20Wクラスの製品では難しかったタブレットや一部のノートPC、携帯ゲーム機の急速充電にもこの1台で対応できる水準です。手持ちのスマートフォンに加えて、外出先でiPadやMacBook Air、Steam Deckのようなデバイスにも電力を回したいユーザーにとって、構成を1本化しやすい仕様と言えるでしょう。

CIOによると、Pro8Kはデュアルポート構成を採用しており、スマートフォンとイヤホンといった2台同時充電にも対応します[1]。サイズを抑えながらも、出先で複数のガジェットを同時にケアしたい場面を想定した設計です。

本体への充電は20W入力で約120分、完全パススルーにも対応

本体側への蓄電は、20W入力に対応した急速充電に対応します。20W対応の充電器を組み合わせれば、本体を空の状態から約120分で満充電にできるとされています[1]。一般的なモバイルバッテリーでは満充電に3〜4時間かかる製品も少なくないため、外出前に手早く充電を済ませやすい点はうれしい仕様です。

加えて、本製品は完全パススルー充電に対応しています[1]。Pro8K本体を充電している間も、接続したデバイスへ同時に給電できる構造です。さらに本体が満充電になった後は、デバイス充電専用の直流回路へ自動で切り替える設計を採用しており、内蔵バッテリーセルの劣化を抑える工夫が盛り込まれています[1]。デスクに置きっぱなしで運用するスタイルや、夜間に充電しながら朝までスマートフォンを継続して給電したい使い方とも相性が良さそうです。

カラー展開と販売スケジュール、Amazonセールも実施中

カラー展開は、シルバーとブラックの2色です。シルバーは2026年3月3日にすでに販売を開始しており、ブラックは今回の2026年5月1日が販売開始日となります[1]。デスク周りの色味やケースとの組み合わせに合わせて選びやすくなりました。

販売チャネルは、まずAmazon.co.jpでの取り扱いがスタートし、その後は楽天市場のCIO公式オンラインストア、一部の家電量販店、直営店CIO STOREでも順次展開されます[1]。価格はシルバー・ブラックともにメーカー希望小売価格7,130円(税込)です。

なお、執筆時点ではAmazonスマイルSALEが開催中で、通常価格より13パーセントOFFの6,180円で購入可能とCIOは案内しています[1]。セール価格は期間や在庫状況によって変動するため、購入を検討する場合はAmazonの商品ページで最新の価格を確認するのが安心です。

まとめ

SMARTCOBY SLIMⅡ Pro8Kは、約11mmの薄型ボディに8000mAhの容量とUSB-C単ポート最大30Wの出力を両立した、CIOの薄型モバイルバッテリーです。今回のブラック追加でカラー展開は2色となり、価格はシルバー・ブラックともに7,130円(税込)。本体への20W入力で約120分の満充電、完全パススルー充電とバッテリー劣化に配慮した自動切換設計など、毎日持ち運ぶことを前提とした作り込みが目立つ1台です。スマートフォンに加えてタブレットや軽量ノートPCにも給電したい場面で、構成をすっきり保ちたいユーザーに向いた選択肢となりそうです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000043212.html