充電器メーカーの株式会社CIOが、ケーブル内蔵モバイルバッテリー「CIO Mate Powerbank002」を発売しました。スマートフォンの背面にマグネットでぴたりと吸着し、内蔵したUSB-Cケーブルを引き出すだけで充電できる手軽さが特徴です。容量は5000mAh、重さは約120gで、メーカー希望小売価格は3,080円(税込)。2025年11月21日にAmazonでの予約販売から取り扱いが始まりました[1]。
ケーブルを持ち歩かずに済む「内蔵型」設計
このバッテリーの中心となる工夫は、充電ケーブルを本体に組み込んだ点です。一般的なモバイルバッテリーは、本体とは別にUSBケーブルを用意して持ち歩く必要があります。出先でケーブルだけ忘れてしまい、バッテリーがあるのに充電できないという経験をした方も多いのではないでしょうか。CIO Mate Powerbank002は最大15W出力のUSB-Cケーブルを本体に内蔵しており、必要なときにサッと引き出して使えます[1]。
さらに、スマートフォンへの固定方法にも特徴があります。マグネット吸着に対応したスマートフォンやケースであれば、本体を背面にしっかりと貼り付けられます。バッテリーをスマートフォンに重ねたまま、内蔵ケーブルを下部の充電端子に挿して給電できるため、充電しながらでも片手で扱いやすい構造です[1]。
本体側面にはUSB-Cポート(最大15W出力)も用意されています。内蔵ケーブルと側面ポートを合わせて、合計で最大15Wの充電に対応します[1]。手持ちのケーブルを使いたい場面や、内蔵ケーブルが届かない機器に給電したい場面にも対応できます。
5000mAhで約120g、残量はデジタル表示で把握
容量は5000mAhで、外出先でスマートフォンを補充するには十分な水準です。重さは約120gと軽く、コンパクトな設計のため、バッグやポーチにも収まりやすくなっています[1]。スマートフォンに装着して持ち歩くことを前提とした製品だけに、軽さと薄さは実用面で効いてくる部分です。
使い勝手を高める機能も盛り込まれています。本体には1パーセント単位で残量を確認できるデジタル表示を採用しており、充電を切らす前に補充のタイミングをひと目で判断できます[1]。バッテリー残量が大まかなランプ表示しかない製品と比べると、計画的に使いやすい点は安心材料です。
本体表面には手になじむシボ加工が施されています。CIOによると、この加工により日常使いでもキズがつきにくく、快適な持ち心地を実現したとしています[1]。スマートフォンと一緒に毎日持ち運ぶ製品である以上、見た目の質感を保ちやすい仕上げは歓迎できる配慮です。
6色のカラー展開、Mateシリーズでそろえる楽しみ
カラーは、ライトブラック、ナチュラルホワイト、モスグリーン、シェルピンク、カームブルー、エアリーパープルの6色がそろいます[1]。充電ガジェットは黒や白が中心になりがちですが、6色という幅広い展開は、スマートフォンやケースの色に合わせて選びたい人にとって魅力的です。
CIOは充電器やケーブルなどをそろえた「Mate」シリーズを展開しており、CIO Mate Powerbank002もその一員です。シリーズ内でカラーをそろえれば、持ち物全体に統一感を出せます[1]。
価格はメーカー希望小売価格で3,080円(税込)です。予約販売はAmazonで始まり、その後は一部の家電量販店や直営店のCIO STOREなどでも順次取り扱われます[1]。なお発売時の「Amazonブラックフライデー」では、2,580円で販売されました[1]。第三者のレビューでも、軽さやカラーバリエーションの豊富さが扱いやすいポイントとして取り上げられています[2]。

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CIO Mate Powerbank002 モバイルバッテリー ケーブル内蔵 15W 5000mAh マグネット付き (エアリーパープル)
まとめ
CIO Mate Powerbank002は、ケーブルを内蔵し、スマートフォンに吸着させて使えるケーブル内蔵モバイルバッテリーです。5000mAhの容量と約120gの軽さ、1パーセント単位のデジタル表示を備え、価格は3,080円(税込)。ケーブルを別に持ち歩く手間を省きたい人や、6色から好みの色を選びたい人にとって、日常的に使いやすい1台と言えそうです。
[2] 出典:https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/2065580.html
