充電器メーカーの株式会社CIOが、本体端部のプラグが180°まで開く薄型USB充電器「NovaPort SLIM DUOⅡ」を発表しました[1]。応援購入サービス「Makuake」で2026年3月31日から先行販売を開始しています[1][2]。出力の異なる65Wモデルと45Wモデルの2種類を用意し、低い位置のコンセントや壁際でも差し込みやすいプラグ構造を特徴としています。
180°開閉プラグで「使える場所」を広げる
NovaPort SLIM DUOⅡ最大の特徴は、本体端部に配置したプラグが180°開閉する独自構造です[1]。一般的な充電器のプラグは90°までしか開かないものが多く、低い位置にあるコンセントや壁際、家具のすき間などでは本体が干渉して差し込みにくい場面がありました。
NovaPort SLIM DUOⅡはプラグの位置を見直し、本体端部から180°回転する構造を採用しました[1]。これにより、これまで使いにくかった場所のコンセントにも差し込みやすくなります。CIOはこの構造について、単なるギミックではなく「使える場所そのものを広げるための設計」だと説明しています[1]。外出先でのコンセント探しに悩んだ経験がある人にとっては、実用性の高い改良だと言えるでしょう。
65Wと45Wの2モデル、USB-Cを2ポート搭載
ラインアップは、出力の異なる65Wモデルと45Wモデルの2種類です[1]。どちらもUSB Type-Cポートを2つ備えています[1]。
65Wモデルはノートパソコンの充電にも対応する高出力設計で、本体の厚さは約12.3mmの極薄サイズに収まっています[1]。壁面に沿いやすいフラット形状のため、ホテルやカフェ、新幹線やバスなど限られた空間でも扱いやすい仕様です[1]。
45Wモデルは、より軽量でコンパクトに使いやすさを高めた仕様です[1]。スマートフォン2台の同時充電や、ノートパソコンと周辺機器を同時に充電する用途など、日常使いに十分な出力を備えています[1]。
両モデルとも、接続した機器に応じて最適な電力配分を自動で行うCIO独自の制御技術「NovaIntelligence」を搭載しています[1]。どちらのポートに機器をつないでも、それぞれの機器に合った出力で充電できる仕組みです。
安全機能とデザイン、価格と販売情報
安全面では、温度を常時監視しながら発熱を自動でコントロールする保護機能「NovaSafety2.0」を搭載しました[1]。発熱を抑えつつ、安定した電力供給をサポートします。
デザイン面では、表面にキズが付きにくいシボ加工を施し、ポート部分にはブランドカラーであるCIOパープルをアクセントとして配置しています[1]。日常的に持ち歩きたくなる質感を目指したとしています。
先行販売の価格は、65Wモデルが4,180円から、45Wモデルが3,180円からと案内されています[1]。いずれもMakuakeでの先行販売における「超超早割」価格で、税込表記です[1]。プロジェクトは2026年3月31日12時30分にスタートしました[1]。最新の販売状況や支援プランの詳細は、Makuakeのプロジェクトページで確認できます[2]。
まとめ
CIOのNovaPort SLIM DUOⅡは、180°開閉するプラグと約12.3mmの極薄ボディを両立した薄型USB充電器です。USB-Cを2ポート備え、65Wモデルはノートパソコンの充電にも対応します。コンセント環境を選ばない使いやすさを重視する人にとって、外出先での充電を快適にする選択肢となりそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000629.000043212.html
