アンカー・ジャパンは2026年5月27日、オーディオ&ビジュアルブランド「Soundcore」からフック型ワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit 2 Pro」を発売しました。Soundcoreのフック型として初となる、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプを切り替えて使える2-in-1モデルで、税込価格は26,990円です。LDAC™への対応やIP55の防塵・防水規格、ケース込み最大34時間の再生時間など、フラッグシップらしい仕様を備えています。

イヤーフックの角度調整で2つの装着スタイルを使い分け

「Soundcore AeroFit 2 Pro」最大の特徴は、Soundcoreのフック型ワイヤレスイヤホンとして初めて、装着タイプを2通りに切り替えられる点です[1]。ウォーキングやランニングのように周囲の音を“ながら聞き”したい場面ではオープンイヤータイプ、音楽や動画に集中したい場面ではインナーイヤータイプとして使い分けが可能です。切り替えはイヤーフックの角度を調整する仕組みで、本体を物理的に付け替える必要はありません[1]。

1台で「開放型」と「密閉型」の双方の使い方をカバーできるため、シーン別に複数のイヤホンを持ち歩く手間を減らせます。フック型の安定した装着感を維持しながら、用途に応じてサウンドの聞こえ方を変えられる新発想のモデルといえます。

11.8mmドライバーとLDAC対応で音漏れにも配慮

音質面では、口径11.8mmのダイナミックドライバーとLCP振動板を採用し、迫力のある低音とクリアな高音の両立を狙った設計です[1]。コーデックはハイレゾ相当の高音質伝送規格LDAC™に対応しており、対応スマートフォンと組み合わせることで、ワイヤレス環境でも情報量の多いサウンドを再生できます。

オープンイヤータイプの弱点になりやすい音漏れには、指向性音響技術で対応しています[1]。音を耳の方向へ集中させることで、オフィスや電車内など静かな環境でも周囲への音漏れを抑えながら使用できる設計です。

インナーイヤータイプとして使う際は、イヤーフックの角度と耳穴の密閉状態を感知する2つのセンサーが装着状態を判別し、ノイズを低減します。騒がしい環境でも音楽が周囲の音にかき消されにくく、集中して聴ける構成です。

IP55防塵・防水と最大34時間の再生時間

機能面では、IP55の防塵・防水規格[1]に対応しており、屋外でのランニング中の汗や、突発的な小雨にも耐えられる仕様です。イヤーフック形状によって運動時の安定感も高めており、スポーツ用途から日常使いまで幅広いシーンを想定しています。

再生時間はイヤホン単体で最大7時間、付属の充電ケースと合わせると最大34時間です[1]。いずれもオープンイヤー使用時の数値で、再生時間は音量や使用環境によって変動します。

通話用にはAIノイズリダクションを搭載しており、屋外や混雑したカフェなど雑音のある環境でもクリアな音声でのやり取りを目指す設計です。

カラーは4色展開、Amazonと公式ストアで販売

カラーバリエーションはミッドナイトブラック、パールホワイト、ディープブルー、ライトパープルの4色構成です[1]。オフィスやフォーマルな場でも合わせやすい無彩色系に加え、日常使いやアクティブなシーンで映える色を加えた構成といえます。なお、ライトパープルのみ2026年6月下旬からの販売開始となります。

販売チャネルはAnker Japan公式オンラインストアの特設ページ[2]、直営店Anker Store、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店です[1]。Amazon.co.jpではすでに製品ページが用意されており、購入動線が明確に整っています。

まとめ

「Soundcore AeroFit 2 Pro」は、Soundcoreのフック型として初めてオープンイヤーとインナーイヤーの切り替えに対応した2-in-1ワイヤレスイヤホンです。11.8mmドライバーとLDAC対応の高音質仕様、IP55防塵・防水、ケース込み最大34時間の再生時間、AIノイズリダクション搭載と、機能面はフラッグシップ級にまとめられています。

1台で“ながら聞き”と“集中して聞く”を使い分けたい人、ワイヤレスイヤホンを用途別に複数持ちしていた人にとって、選択肢の整理に役立つモデルです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000016775.html

出典:https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-openear-series