シャオミ・ジャパン(小米技術日本)は、1台に2つのレンズを搭載した「Xiaomi 屋外カメラ CW100 Dual」を、2026年5月26日16時より発売しました[1]。2つの映像をつなげてほぼ180度のパノラマ表示に対応し、AI検知や仮想フェンスで侵入を抑止します。市場想定価格は6,380円(税込)と手に取りやすく、玄関先や駐車場の見守りに向いた製品です。
2つのレンズでほぼ180度をカバー
最大の特長は、1台のボディに2つのレンズを搭載した点です[1]。2つの映像はわずかに重なるように設計されており、死角の発生を抑えながら、ほぼ180度のパノラマビュー表示が可能です。広い範囲を1台でまかなえるため、これまで2台のカメラで監視していた場所を1台に集約できる場面も期待できます。
撮影した映像は、専用アプリ「Xiaomi Home」と連携してスマートフォンから確認できます[1]。2つのレンズの映像をシームレスに管理できるため、左右の状況をアプリ上で一度に把握しやすい設計です。
AI検知と仮想フェンスで侵入を抑止
CW100 Dualは、単に映像を記録するだけでなく、異変を検知して自動で対応する機能を備えます。デュアルビューAI検知により、人物や車両の出入りを識別し、車両に近づく人物を検知するとすばやくアラートを送信します[1]。
指定したエリアへの侵入を防ぐ「仮想フェンス」機能も搭載しています[1]。異常を検知すると、アラームが作動して警告灯が点滅し、侵入者をけん制すると同時に、スマートフォンへ即座に通知を送ります。録画と通知、威嚇までを一体でこなす点は、防犯用途で扱いやすい仕様といえます。
頑丈なボディと1台分の配線で簡単設置
屋外で使う製品のため、本体は高い防塵・防水等級を備えています[1]。豪雨や粉塵から本体を保護し、さまざまな気候での使用を想定した作りです。
設置面では、1台分の配線で2方向を見守れる構造を採用しています[1]。配線やレンズを2系統用意する必要がないため、設置の手間を抑えつつ監視範囲を広げられる点が実用的です。
価格と販売情報
CW100 Dualの市場想定価格は6,380円(税込)で、2026年5月26日16時より発売されました[1]。販売チャネルは、直営店のXiaomi Store各店に加え、Xiaomi公式サイト(mi.com)、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、シャオミ・ジャパン公式 TikTok Shopと幅広くそろっています[1]。
シャオミ・ジャパンは2019年12月に日本市場へ参入して以来、スマートフォンに加えてウェアラブルやAV機器、ロボット掃除機などのスマートホーム製品を展開してきました[1]。今回のCW100 Dualも、こうしたスマートホーム路線を拡充する1台に位置づけられます。
まとめ
Xiaomi 屋外カメラ CW100 Dualは、2つのレンズでほぼ180度をカバーし、AI検知や仮想フェンス、警告灯による威嚇までを1台にまとめたスマート屋外カメラです。高い防塵・防水性能と1台分の配線で済む手軽さを6,380円(税込)で実現しており、玄関先や駐車場の見守りを手頃に強化したい人にとって、検討しやすい選択肢といえそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000098799.html
