Apple Watch Series 3を3年間使用している私が伝えたいこと。特にバッテリー。

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2020年になり二種類のApple Watchが発表された。
血中酸素濃度を計測出来たり、文字盤の常時点灯が可能なハイエンドモデルの「Apple Watch Series 6」。
そして先述の機能を除いた廉価モデルの「Apple Watch SE」が発表され、様々なニーズに合わせて購入出来るようになったApple Watch。
しかし、そんな「SE」を超える最安値モデルが存在する、それは「Apple Watch Series 3」だ。
既に発売から3年経つにも関わらずApple Storeから購入出来る、正真正銘の最安値モデルになる。

そんなApple Watch Series 3を発売当初から使用している、筆者が感じた良い点・悪い点を紹介していく。

Apple Watch Series 3
https://www.apple.com/jp/newsroom/2017/09/apple-watch-series-3-features-built-in-cellular-and-more/
発売日2017年9月22日
値段19,800円(税抜き)



良い点

もちろん時間が確認できる

あなたが普段からiPhoneで時間を確認しているのであれば、わざわざ取り出す機会を減らすことができる。
うっかり大切なiPhoneを落として、画面を割る機会を減らしてくれるだろう。
更にApple Watchでは、ディスプレイに表示させる文字盤をすぐに変更することが可能、その日の気分・状況に合わせて変更してみてはどうだろう。

もちろん時間が確認できる

通知の確認と返信ができる

時間の確認と同様、iPhoneを取り出す手間を減らしてくれる。
Apple Watchで通知を受け取り、必要と思えばiPhoneを取り出して返信しよう。
地味だがとても便利な機能で、Apple Watchでもっともお世話になる要素と言っても良いだろう。

運動が楽しくなる

運動が好きになる

Apple Watchには「フィットネス」アプリがインストールされており、いくらカロリーを消費したか・何時間運動したか・何時間立ったか、この3つを設定した数値に達成できるように促してくれる。

気が付くと毎日3つの項目を達成出来るように、体を動かしたくなる事だろう。

明るくても暗くても最適な輝度

夜の帰り道、街頭の少ない道を歩いて居る時にアナログ時計を見て欲しい。
恐らくほとんどの時計が針の位置を把握できず、スマートフォンを取り出して時間を確認する事になるだろう。
Apple Watchは、自動的に適切な輝度で時間を表示してくれる。
日中も同様に、太陽の下でもしっかりと時間が確認できる状態で表示される。

劣化を感じさせないパワフルなバッテリー

iPhoneを2年程使用しているとバッテリーが劣化し、すぐに電池が減っていってしまう、という経験をした事はないだろうか。

Apple Watch も同様に、充放電を繰り返しているとバッテリーは劣化する。

しかし、3年間毎日使用している筆者の Apple Watch 3は、いまだに劣化を感じることはない。

これは一日のバッテリー使用状況を記録にしたものだ。

8時  起床

10時 2分ほどWatchで通話する

12時 30分程早歩き タイムを測定する
   バッテリー88%

15時 バッテリー80%

17時 2分ほどWatchで通話する

   この辺りから通知が増える

   バッテリー76%

18時 バッテリー70%

20時 10分程ランニング タイムを測定する

   バッテリー64%

21時 バッテリー56%

24時 バッテリー53%

いかがだろうか。

ちなみに、「バッテリーの状態」を確認したところ、最大容量は99%であった。 この数値が正しければ、Apple Watch のバッテリーは劣化しにくいということになる。

劣化を感じさせないパワフルなバッテリー

未だに不便さを感じさせない、十分なバッテリー容量だと感じている。

サードパーティー製のベルトが豊富

Apple Watchはベルトを簡単に変更することができる。
普段は軽いシリコーンゴム製、ビジネスのシーンでは革のベルトに・・・なんて事が可能だ。
しかしApple Storeで販売している純正のベルトはどれも高いのがネックだ
一番安いベルトの値段が4,800円、革製となると9,800円と容易に手を出せない値段になってくる。
そこで サードパーティー製ベルトの出番だ。 純正に比べて質感が劣ることもあるが、革製でおしゃれなものでも購入しやすい値段になってくる。


他にも多種多様なサードパーティー製のベルトが存在しているので、ぜひ自分にあったバンドを選んで欲しい。
(Apple Watch Series 3には38mmと42mmの2種類のサイズがあるので注意!)

悪い点

毎日充電が必要 

アナログ時計には不要な毎日の充電が必要になる。
PCモニター風の充電器など、充電が楽しくなるグッズもあるので好みにあえば使ってみて欲しい。

チラ見で時間を確認できない

常時点灯機能はApple Watch 5以降の機能になる。(SEも不可。)
画面をタッチするか、腕をかざさないといけないので、人によっては気になるかもしれない。

現行機に比べ、分厚く・ディスプレイが小さい

Apple Watch Series 4以降、本体デザインが変わり薄く・ディスプレイに表示できる液晶の範囲が大きくなった。
ディスプレイの大きさの関係上、Apple Watch Series 3では使用できない文字盤なども増えてきている。

まとめ

まとめ

恐らく、性能面から来年・再来年を最後にApple Storeから姿を消し、SEに最安値の席を譲ることとなるであろうApple Watch Series 3。
しかし、最新のwatchOS 7にしっかりと対応してる。
スマートウォッチを体験してみたいけど3万円以上は高い、と言う方にオススメなモデルとなっている。
気になる方は、Apple Watch Series 3を購入してみて、気に入れば2021年に発表されると噂されているApple Watch Series 7を購入してみてはいかがだろうか。