充電器メーカーの株式会社CIOが、電源タップ・USB充電器・ケーブルを1台にまとめた電源タップ「Polaris STICK Built in CORD REEL」を発売しました。本体価格は7,680円(税込)で、2025年11月21日にAmazonで予約販売を開始し、12月1日から家電量販店やCIO STOREでも一般販売されています[1][2]。デスク周りで散らかりがちな充電環境を、これ1台で整理できるのが特徴です。

電源タップ・充電器・ケーブルを1台に集約

Polaris STICKは、ACコンセントを6口(最大7口)備えた電源タップに、67W出力のUSB-C充電器と、収納式のコードリールケーブルを組み合わせた製品です[1]。従来は別々に用意していた電源タップ、USB急速充電器、充電ケーブルを1本のスティック状の筐体にまとめており、デスクやリビングの足元をすっきりさせられます。

USB-CとUSB-Aのポートを使い、最大3台のデバイスを同時に充電できます[1]。電源コードは2mのスイングプラグ付きで、コンセントの向きに合わせて差込口を回せるため、壁際でも取り回しに困りにくい設計です[1]。応援購入サービス「Makuake」で実施されたプロジェクトでは、2,000人以上の支援を集めたとされており、配線まわりの悩みに応える製品として注目を集めていたことがうかがえます[1]。

分離して持ち出せるコードリール一体型充電器

この製品でもっとも面白いのが、本体端部の充電器ユニットを分離できる点です[1]。分離したユニットは単ポート最大67W出力の充電器として単体で使えるため、自宅ではデスクの電源タップとして据え置き、外出時には充電器だけを取り外してカバンに入れる、といった使い分けができます[1][3]。

充電器ユニットには最長68cmのコードリール式USB-Cケーブルが内蔵されています[1]。必要な長さだけ引き出して使い、使い終われば自動で巻き取られて収納されます。ケーブルがデスクの上で迷子になったり、カバンの中で絡まったりする煩わしさを抑えられる仕組みです。USB-Cは67W、USB-Aは18Wの出力に対応し、ノートパソコンからタブレット、スマートフォンまで幅広く急速充電できます[3]。2台同時に接続しても高出力を維持できるとされており、複数デバイスを持ち歩く人にとって扱いやすい構成です[1]。

NovaIntelligenceとNovaSafety 2.0が支える使い勝手

Polaris STICKには、CIO独自の電力制御技術「NovaIntelligence」が搭載されています[1]。接続したデバイスに合わせて最適な電力を自動で判別・配分する機能で、どのポートに挿しても、複数台を同時に使っても、安定した充電ができるとされています。ポートの位置や挿す順番を気にしなくてよいのは、日常的に使ううえで地味に効いてくる利点です。

安全面では、進化した保護機能「NovaSafety 2.0」が温度監視に対応します[1]。加えて、雷サージガードやAC差込口のホコリシャッター、電源を一括で切れるスイッチも備えており、長く安心して使えるよう配慮されています[1]。筐体には指紋や傷が目立ちにくいシボ加工が施されています[1]。

カラーはブラックとホワイトの2色展開で、ホワイトは近日販売予定とされています[1]。ACコンセントは最大1,500Wまで対応し、充電ガジェットだけでなく一般的な家電を含めた電源タップとして使えます[3]。

まとめ

CIOの「Polaris STICK Built in CORD REEL」は、電源タップ・67W USB充電器・コードリールケーブルを1台に統合し、しかも充電器部分を分離して持ち出せる多機能な電源タップです。NovaIntelligenceによる自動電力配分とNovaSafety 2.0の安全機能を備え、価格は7,680円(税込)。デスク周りの配線を減らしたい人や、自宅用と外出用の充電環境を1つにまとめたい人にとって、検討する価値のある1台と言えそうです。

出典:https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/adapter/powerstrip/cio-psbc67w2c1a-ac7/

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000043212.html

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FPL74JCG