最新版のTwitterで「真ダークモード」とも呼べる機能が追加されました。
これまでダークモードといえば、少し青みがかった背景色でしたが、今回追加された”真”ダークモードでは、背景色を完全に黒色にすることが可能になりました。
これによってOLED(有機EL)ディスプレイのスマホなどでバッテリー消費をさらに抑えることが出来るようになります。
切替方法はとっても簡単
切替方法は、メニューを開き「設定とプライバシー」をタップします。
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次に「画面表示とサウンド」をタップします。
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アプリが最新版であれば、ダークモードの箇所に設定項目が増えています。
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(もし表示されていない場合は、Twitterアプリの再起動をお試しください。)
この、「ブラック」の項目が新たに追加された「真ダークモード」になります。
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オンにすると、すべて真っ黒に。
さらに今回追加された「自動ダークモード」機能では、時間帯に合わせて自動でダークモードを切り替えてくれる模様。
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17:50分ごろ試したところ、白色で表示されました。
寝る前のTwitterが捗るかも…
寝る前のTwitterがさらに捗ってしまいそうですね・・。
完全に真っ黒なので、暗いところでも見やすくなるかも!