Ankerのオーディオ&ビジュアルブランド「Soundcore」が、同社初となるウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」を発売しました。マイク本体はわずか約10グラム。ワンクリックで録音を始められ、録音した音声はAIが自動で文字起こしから要約まで仕上げます。会議や商談の議事録作成に追われる人にとって、記録の手間を大きく減らせる一台です。
ワンクリックで録音、AIが文字起こしと要約まで仕上げる
Soundcore Workは、会議や商談、インタビューなどの音声をワンクリックで録音し、AIによって文字起こしと要約まで自動で行うAnker初のウェアラブルAIボイスレコーダーです[1]。アンカー・ジャパンによると、1日1時間の使用で年間260時間を削減でき、議事録作成のような記録業務の効率を高められるとしています[1]。
操作はシンプルです。マイク側面のボタンを押すだけで録音を開始でき、録音の取り逃がしを心配せずに済みます[1]。録音中に重要な発言やアイデアが出てきたときは、マイクをダブルタップすると文字起こしや要約にハイライトが付くため、後から要点だけを振り返るのも簡単です[1]。
録音した音声データは専用アプリでAIが話者を識別し、テキストに変換します[1]。文字起こしや要約はスマートフォンだけでなくPCでも確認・編集でき、利用シーンを選びません[1]。
約10グラムのマイク、首元にもスマホにも装着できる
最大の特徴は、指先ほどのサイズに収めた本体の小ささです。マイク本体は約10グラムで、アンカー・ジャパンは2026年1月時点の自社調べで世界最小・最軽量としています[1]。
小型でありながら装着方法は柔軟です。マイク単体を首元や襟元に違和感なく付けられるほか、充電ケースごとスマートフォンにマグネットで装着することもでき、シーンに合わせて使い分けられます[1]。Anker Japanの製品情報によると、本体は直径約23.2ミリメートルのコインサイズに設計されています[2]。
収音性能も実用的です。指先ほどの大きさながら最大5メートル先の音声までクリアに捉え、充電ケースと組み合わせれば最大32時間の連続録音に対応します[1]。会議や商談、インタビューはもちろん、介護や医療、建設、接客といった手が離せない現場でも使いやすい設計です[1]。
150以上の言語に対応、30種類超の要約テンプレート
文字起こしの対応範囲も広く確保されています。専用アプリのAIは、日本語以外にも各国のアクセントを含む世界150以上の言語に対応します(2026年1月時点)[1]。海外とのやり取りが多い業務でも活用しやすい仕様です。
要約面では、用途に応じた30種類以上のAI要約テンプレートが用意されています[1]。会議内容の要点整理や振り返りを自動で生成できるため、議事録を短時間で作成できます[1]。サブスクリプションのUnlimitedプランを利用すれば文字起こし時間を無制限に使えるほか、複数の録音データをまとめて要約する機能も利用できます[1]。
セキュリティ面では、欧州の無線機器指令(RED)の整合規格である「EN 18031」に基づいた設計を採用しています[1]。さらに米国の消費者向けIoTセキュリティ基準「NIST IR 8425」の第三者認証も取得しており、機密性の高い会議や商談でも使いやすいとしています[1]。
販売価格は税込24,990円です[1]。予約販売は2026年2月18日に始まり、Anker Japan公式オンラインストアや直営店のAnker Store、Amazon.co.jp、楽天市場、一部の家電量販店で取り扱われます[1]。

Amazon.co.jp でチェック
Anker Soundcore Work (ウェアラブル AIボイスレコーダー)
まとめ
Soundcore Workは、約10グラムという世界最小・最軽量クラスのマイクに、AIによる文字起こしと要約を組み合わせたウェアラブルAIボイスレコーダーです。ワンクリック録音やダブルタップでのハイライト、150以上の言語対応、30種類超の要約テンプレートなど、記録業務を効率化する機能がそろっています。議事録作成の負担を減らしたいビジネスパーソンにとって、検討に値する一台と言えます。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000626.000016775.html
出典:https://www.ankerjapan.com/products/d3200