エレコムは、ペンタブレットで知られるWacomのドローイング端末「MovinkPad 11」専用の薄型フラップケースを6月上旬より新発売します[1]。本体の薄さと軽さを損なわないスリム設計としながら、ケース背面を折り曲げて3段階に角度を変えられるスタンド機構を備え、スケッチから描き込み、タイピングまで快適にこなせる点が特徴です[1]。ペンホルダーも付き、端末とペンをまとめて持ち運べます[1]。価格は店頭実勢価格で6,960円(税抜4,527円)です[1][2]。

3段階スタンドで描く角度に合わせられる

最大の特徴は、シーンに応じて角度を切り替えられる3段階のスタンド機構です[1]。ケース背面を折り曲げることで角度を3段階に調整でき、ケースの溝で固定する仕組みのため、ぐらつきにくく作業に集中しやすくなっています[1]。

ドローイングで使うときには、スタンドに内蔵されたマグネットで角度を固定できます[1]。寝かせ気味の角度で線を描き込む場面と、立てた角度で画面を確認しながらタイピングする場面とを、ワンタッチで切り替えられるイメージです。外出先での持ち歩きを前提にした製品で、机に向かう姿勢を選ばず描き始められる点を狙った設計と言えるでしょう[1]。

タイピングとドローイングのどちらでも使いやすい角度を選べるため、移動中のカフェや出先のテーブルなど、固定された机のない環境でも姿勢を作りやすくなっています[1]。スタンド一体型のケースであれば、別途タブレットスタンドを持ち歩く必要もありません。

ケースを装着したままでも、画面の確認や充電、各種ボタンの操作、写真撮影が行えます[1]。専用設計ならではの開口部の作り込みで、充電やボタン操作のたびにケースを外す手間がなく、着けたまま日常的に使い続けられる構成になっています。

TPU素材とハニカム構造で衝撃を吸収

素材面では、弾力性と硬さをあわせ持つTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用しています[1]。これに加えて、衝撃吸収を強化するハニカム構造を取り入れ、持ち運び時にかかる衝撃をやわらげる狙いです[1]。

フラップの内側には、端末を傷つけにくい起毛素材を使用しています[1]。本体表面に直接触れる部分をやわらかい素材で覆うことで、画面まわりの擦り傷を抑える配慮がなされています[1]。ケース本体には傷や汚れがつきにくい素材を使っており、毎日の持ち運びでも見た目を保ちやすいとしています[1]。

持ち運び時には、画面を覆うフラップがマグネットで簡単にとまります[1]。バッグの中で他の荷物とぶつかっても、フラップが画面側を保護する役割を担います。

ペンホルダー付きで端末とペンをまとめて携帯

ケース内側にはペンホルダーが設けられており、ペンを挿し込んで端末と一緒に持ち運べます[1]。ペンを使うペンタブレットは、本体とペンを別々に持ち歩くと取り出しに手間取ったり、ペンを紛失したりしがちです。ケース側にペンの定位置を用意することで、こうした持ち歩きの不便を解消する構成です。

製品の型番はTB-WM11WVDBKで、店頭実勢価格は6,960円、税抜価格は4,527円です[2]。販売はAmazonのほか、エレコムダイレクトショップの楽天市場店・Yahoo!ショッピング店・本店でも取り扱われます[1]。Wacom MovinkPad 11を外に持ち出して使いたい人にとって、保護とスタンド、ペンの携帯をまとめて担える専用アクセサリーとなります。

まとめ

エレコムの「Wacom MovinkPad 11用 薄型フラップケース」は、MovinkPad 11の薄さと軽さを生かしながら、持ち歩いて描くための機能をまとめた専用ケースです。ケース背面を折り曲げて3段階に角度を変えられるスタンド機構を備え、スタンド内蔵マグネットで角度を固定できます。TPU素材とハニカム構造で衝撃を吸収し、フラップ内側の起毛素材が画面まわりを保護します。ペンホルダーでペンも一緒に携帯でき、価格は店頭実勢価格で6,960円(税抜4,527円)です。外出先でのドローイングを快適にしたいMovinkPad 11ユーザーにとって、検討に値する専用アクセサリーに仕上がっています。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001422.000026881.html

出典:https://www.elecom.co.jp/news/new/20260602-01/