エレコムは、USB-Aポートを7基備えたUSBハブ「U3HC-T070SBK」を6月下旬に発売しました[1]。デスク周りのポート不足をこの1台で解消でき、USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)対応でデータ転送もスムーズです[1]。USB-AプラグをUSB Type-Cプラグに変換するアダプターが付属するため、Type-Cポートしか持たないノートパソコンにも接続できます[1]。バスパワーとセルフパワーの両方に対応し、放熱性に配慮したアルミ筐体を採用しています[1]。
USB-Aを7ポート増設、Type-C機器にも対応
U3HC-T070SBKの最大の特徴は、USB-Aポートを7基搭載している点です[1]。マウスやキーボード、USBメモリはもちろん、マイクやUSBファン、外付けHDDなどもまとめて接続でき、オンライン会議や動画編集、写真整理、ゲーム環境づくりなど幅広い用途で使えます[1]。ノートパソコンのUSBポートが2つ前後しかなく、周辺機器の抜き差しに悩まされている人にとっては、増設ハブとして分かりやすい選択肢になりそうです。
接続側の端子には配慮があり、USB-AプラグをUSB Type-Cプラグに変換するアダプターが付属します[1]。近年のノートパソコンはUSB Type-Cポートのみを備える機種が増えていますが、このアダプターを使えばType-C側にも接続でき、USB-A機器の資産をそのまま活かせます[1]。
USB 5Gbps対応で大容量データもスムーズ
転送速度はUSB 5Gbps(USB3.2 Gen1)に対応し、エレコムはHi-Speed USB(USB2.0)の約10倍の速度で書類や写真などの大容量データを転送できるとしています[1]。ただし、この速度を得るには接続する機器側もUSB 5Gbpsに対応している必要があります[1]。
接続機器間で生じやすい相性問題にも配慮しており、送受信信号の認証試験にもとづく計測のもとで、パソコンとUSBハブ間の通信データ品質を安定させる設計としています[1]。多数の周辺機器を同時につなぐ用途では、この安定性が使い勝手を左右します。
バス/セルフパワー両対応とアルミ筐体
給電方式は、バスパワーとセルフパワーの両方に対応する共用タイプです[1]。手軽に使いたいときはパソコンからの給電(バスパワー)で動かし、多くの機器を安定して使いたいときはACアダプターを接続するセルフパワーに切り替えられます[1]。
筐体には放熱性と耐ノイズ性に優れたアルミを採用し、高級感のある外観に仕上げています[1]。USBケーブルは紛失の心配がない直付けタイプで、長さは取り回しやすい約0.5mです[1]。なお本製品はUSBポートを増設するための機器であり、これを使ってスマートフォンやタブレットを充電することは推奨されていません[1]。
価格と発売、注意点
価格は店頭実勢価格で6,480円(税抜5,891円)です[2]。型番はU3HC-T070SBKで、発売は6月下旬[1]。エレコムダイレクトショップの楽天市場店やYahoo!ショッピング店、本店などで販売されています[1]。
法人での導入を検討する場合は、購入前に実際の使用環境での検証が推奨されています[1]。また本製品は、エレコムの自社環境認定基準を満たした「THINK ECOLOGY」認定製品で、輸送効率を高める外装箱や包装容器のプラスチック削減などに配慮しているとしています[1]。
まとめ
U3HC-T070SBKは、USB-Aポートを7基備え、Type-C変換アダプターも付属するUSBハブです。USB 5Gbps対応で大容量データの転送に対応し、バスパワーとセルフパワーの両方で使えるうえ、放熱性に配慮したアルミ筐体を採用しています。価格は店頭実勢で6,480円。周辺機器が多くポート不足に悩むデスク環境を、1台でまとめて整理したい人にとって手頃な増設ハブと言えそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001453.000026881.html
