エレコムは、薄型・軽量で持ち運びやすい充電式4ボタンワイヤレスマウス「Slint(スリント)」を2026年5月下旬に発売します[1]。厚さ約26mm、重さ約64gという薄さと軽さに加え、2.4GHz無線とBluetoothで最大3台の機器を切り替えて使えるのが特徴です[1]。店頭実勢価格は3,980円で、ブラックとホワイトの2色を展開します[1]。

厚さ26mm・約64gの薄型軽量設計

Slintの最大の特徴は、持ち運びやすさに振り切った薄型軽量設計です。本体の外形寸法は幅約60×奥行約111×高さ約26mmで、重さは約64gに収まっています[1]。一般的なスマートフォン1台より軽い程度なので、かばんのポケットに入れても負担になりにくく、カフェや出張先へ気軽に持ち出せます[1]。

電源には充電式の内蔵リチウムイオン電池を採用し、本体のUSB Type-Cポートから充電できます[1]。1回の満充電で最長約10カ月使えるため、頻繁な充電や電池交換の手間がありません[1]。外出先で残量が少なくなっても、付属のUSB-A - USB Type-Cケーブルでパソコンなどからすぐに充電できます[1]。左右対称のシンメトリーデザインで、右利き・左利きのどちらでも扱いやすい点も持ち運び用途と相性の良いところです[1]。

最大3台を切り替えられるマルチ接続

Slintは、2.4GHz無線接続用のレシーバーが付属するほか、Bluetooth接続にも対応します[1]。2.4GHz無線で1台、Bluetoothで2台、合わせて最大3台の機器を登録でき、本体背面のボタンスイッチで接続先を切り替えられます[1]。自宅ではパソコン、外出先ではタブレットといった使い分けを、1つのマウスで完結できます[1]。

対応OSはWindows 11/10、macOS Tahoe 26、iOS 26、iPadOS 26、Android 16、ChromeOSと幅広く、Bluetooth Low Energyに対応した機器であればレシーバーを使わずに接続できます[1]。USBポートの少ない薄型ノートパソコンやタブレットでも、ポートを占有せずに使える点はモバイル用途で扱いやすい構成です[1]。読み取りには木材や樹脂、ガラス面でも安定して動作するBlueLEDセンサーを搭載し、センサー分解能は1,600DPIです[1]。

静音スイッチと「戻る」ボタンを備えた4ボタン仕様

操作面では、左右ボタンとホイールに加えて「戻る」ボタンを備えた4ボタン仕様を採用しています[1]。Webページの閲覧時に、画面上の矢印をクリックしなくても前のページに戻れるため、ブラウジングの操作数を減らせます[1]。

クリック音がしにくい静音スイッチを採用しており、会議中のパソコン操作や早朝・夜間の作業など、音が気になる場面でも周囲に配慮しやすくなっています[1]。各ボタンには無料のボタン機能割り当てソフトウェア「エレコム マウスアシスタント」で好みの機能を設定でき、使い方に合わせたカスタマイズが可能です[1]。型番はブラックがM-TM25MBMSBK、ホワイトがM-TM25MBMSWHで、いずれも価格は同じです[1][2]。

まとめ

エレコムの「Slint」は、厚さ約26mm・約64gの薄型軽量ボディに、最大3台のマルチ接続、静音スイッチ、約10カ月持つ充電式バッテリーといった、持ち運びで役立つ要素をまとめた4ボタンワイヤレスマウスです。複数のパソコンやタブレットを行き来しながら作業する人にとって、検討しやすい1台と言えるでしょう。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001407.000026881.html

出典:https://www.elecom.co.jp/news/new/20260519-05/