株式会社CIOは、10000mAhの大容量ながら厚さ約14mmの薄型に仕上げた半固体系モバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K」を、2026年6月19日に発売しました[1]。価格は9,480円(税込)で、Qi2.2規格のワイヤレス充電とUSB-Cによる有線充電の両方に対応します。容量と携帯性の両立を狙い、毎日持ち歩きたくなるサイズ感を意識した1台です。
10000mAhで薄さ約14mm、毎日持ち歩ける薄型設計
本製品の最大の特徴は、10000mAhの容量を持ちながら厚さ約14mm、重量約200gという薄型・軽量設計にまとめた点です[1]。10000mAhはスマートフォンを2回前後フル充電できる目安の容量で、通勤や外出、長時間の移動でも電池切れの不安を抑えられます。
大容量のモバイルバッテリーは厚くて重くなりがちですが、SMARTCOBY SLIMⅡ SS10Kはスマートフォンと重ね持ちしてもかさばりにくい薄さを実現しています[1]。CIOは「容量は欲しいが、重くて分厚いものは持ち歩きたくない」という需要に向けたモデルと位置づけており、安心感と携帯性のバランスを追求した設計です[1]。
Qi2.2対応で最大25Wのワイヤレス充電
ワイヤレス充電はQi2.2規格に対応し、最大25Wの出力に対応します[1]。Qi2は、ワイヤレス充電の業界団体Wireless Power Consortium(WPC)が定める規格で、Apple発のMagSafeをベースにした磁石による位置合わせが特徴です[2]。供給電力は従来の15Wから25Wへ引き上げられており、本製品はこの25W対応に追従しています[2]。
充電速度の目安として、CIOはiPhone 17 Proをバッテリー残量0パーセントの状態から30分間充電した場合、従来のQi 7.5W充電では約17パーセント、Qi2.2の25W充電では約32パーセントまで充電できるとしています[1]。ケーブルをつながずに置くだけで、従来よりもスピード感のある充電が見込めます。なお充電速度は接続機器や使用環境によって変わります[1]。
USB-C有線は最大30W、急ぎたいときに
有線での充電にも対応し、USB-Cポートから最大30Wを出力できます[1]。ワイヤレス充電は手軽に使える一方、構造上どうしてもエネルギーのロスが生じるため、少しでも早く安定して充電したいシーンでは有線のほうが向いています[1]。
CIOによれば、iPhone 17 ProをUSB-Cの有線充電でつないだ場合、40分で約60パーセントまで充電できる設計です[1]。外出前の短時間でまとめて充電したいときや、移動中にすばやく回復させたいときに役立ちます。ワイヤレスと有線を使い分けられるため、シーンに応じて最適な充電方法を選べます。
半固体系セルとCIO独自の安全基準「NovaCore C2」
セルには半固体系バッテリーセルを採用しています[1]。一般的なリチウムイオン電池に比べて発火の原因となりやすい電解液を抑えた構造で、10000mAhクラスでありながら約14mmの薄型化を実現する土台になっています[1]。
あわせて、材料・構造・試験運用の観点から安全性に配慮したCIO独自の基準「NovaCore C2」を取り入れています[1]。薄さだけでなく、日々安心して持ち歩けることを重視した設計です。なお、ここでいう半固体系はCIOの技術定義に基づく呼称であり、業界共通の規格名ではない点はおさえておきたいところです[1]。
価格と販売情報
メーカー希望小売価格は9,480円(税込)で、カラーはシルバーとブラックの2色展開です[1]。販売はAmazon.co.jp、楽天市場のCIO公式オンラインストア、一部の家電量販店、直営店のCIO STOREで行われます[1]。
発売を記念して、Amazonでは10パーセント引きとなるプロモーションコード「76LDIHUG」が、楽天市場でも同率の割引クーポンが用意されており、いずれも6月29日23時59分までの期間限定です[1]。

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CIO モバイルバッテリー 半固体系 10000mAh Qi2.2 ワイヤレス充電 25W & USB-C有線 30W 薄型 約14mm SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10K (シルバー)
まとめ
SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 SS10Kは、10000mAhの大容量を厚さ約14mm・重量約200gの薄型ボディに収めた半固体系モバイルバッテリーです。Qi2.2の最大25Wワイヤレス充電とUSB-Cの最大30W有線充電に対応し、半固体系セルとCIO独自の安全基準「NovaCore C2」で安全性にも配慮しています。容量と薄さを両立しつつ、ワイヤレスと有線を使い分けたい人にとって、日常使いしやすい選択肢になりそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000666.000043212.html
