株式会社CIOが、180°開閉プラグを採用した薄型USB充電器「NovaPort SLIM DUO II」を2026年6月30日に発売しました[1]。USB-Cを2ポート備える65Wモデルと45Wモデルの2種類で、価格は税込4,280円から。応援購入サービスのMakuakeでは8,100人以上の支援を集めたモデルで、薄さと使い勝手を両立した点が特徴です。
壁際でも使いやすい180°開閉プラグ
最大の見どころは、CIO史上初という180°開閉プラグです[1]。プラグの角度を0度・90度・180度の3段階に調整でき、壁コンセントだけでなく、デスク下や床に近いコンセントなど、設置場所に合わせて無理のない向きで差し込めます。
プラグを180度まで開くと、本体を壁に沿わせるように設置できます。従来の充電器で起こりがちだった、本体が前に出っ張る、隣の差込口をふさいでしまう、ケーブルの重みで抜けそうになる、といった不満を抑える狙いです。携帯性を保ちながらコンセント環境への対応力を高めたかたちと言えます。
厚さ約12.5mmの薄型ボディ
45Wモデルと65Wモデルはいずれも厚さ約12.5mmで、ポーチやガジェットケースに入れてもかさばりにくい薄型設計です[1]。重さは45Wモデルが約70g、65Wモデルが約90gと軽量で、出張や旅行など毎日持ち歩く充電器としても扱いやすいサイズに収まっています。
スマホもノートPCもこれ1台で
USB-Cポートを2つ搭載し、スマートフォンやタブレット、ノートPCの充電に対応します[1]。45Wモデルは単ポート最大45W出力で、スマートフォンやタブレット、薄型ノートPCの充電に向きます。65Wモデルは単ポート最大65W出力に対応し、ノートPCの充電にも活用できます。2ポートを同時に使えば、ノートPCとスマートフォンをまとめて充電できる構成です。
電力配分には、CIO独自の技術「NovaIntelligence」を採用しています。接続したデバイスに合わせて電力を自動で振り分けるため、ポートごとの出力を意識せずに充電できる仕組みです。ただしデバイスの相性によっては最大電力に届かない場合があり、ノートPCへのPD充電に必要な電圧や電力はメーカーごとに異なる点には注意が必要です。
発熱を抑える安全機能を搭載
安全面では、製品温度を常に監視して高負荷時に自動で電力を調整する「NovaSafety 2.0」を搭載しています[1]。発熱を抑えることで、長く安心して使えることを目指した設計です。本製品は電気用品安全法(PSE)の認証品でもあります。
価格とラインアップ
「NovaPort SLIM DUO II 65W2C」はメーカー希望小売価格が税込5,980円、「NovaPort SLIM DUO II 45W2C」が税込4,280円です[1]。カラーはどちらもブラックとホワイトの2色展開。Amazon.co.jpや楽天市場のCIO公式オンラインストア、一部の家電量販店、直営店のCIO STOREなどで販売されます。
まとめ
CIOの「NovaPort SLIM DUO II」は、厚さ約12.5mmの薄型ボディに180°開閉プラグを組み合わせ、設置場所を選びにくくした2ポートUSB-C充電器です。65WモデルはノートPCまで、45Wモデルはスマホやタブレット中心の用途に向き、価格は税込4,280円から。携帯性とコンセント環境への対応力を両立したい人にとって、選択肢になりそうな1台です。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000673.000043212.html
