株式会社CIOが、手持ち・首掛け・卓上の3通りで使えるハンディファン「CIO Handy Fan」を2026年6月30日に発売しました[1]。価格は9,980円(税込)で、Amazon.co.jpや楽天市場のCIO公式オンラインストア、一部の家電量販店、直営店のCIO STOREなどで購入できます。ペルチェ冷却機能を備え、ファン部分を取り外せば3400mAhのモバイルバッテリーとしても使える、夏以外も活躍する多機能モデルです。

持つ・掛ける・置く・充電するを1台でこなす

CIO Handy Fanは、その名のとおり「持つ・掛ける・置く・充電する」という4つの使い方を1台に集約したハンディファンです[1]。付属のストラップを使えば首にかけてハンズフリーで使え、バッテリー部分に備わるカラビナホルダーでカバンなどにサッと取り付けられます。手で持って涼むだけでなく、デスクやベッドサイドに置いて使う場面まで想定した設計が特徴です。

開発元のCIOは大阪府守口市に本社を置く充電器・モバイルバッテリーメーカーで、本製品は応援購入サービスのMakuakeで先行販売され、6,400人以上から応援購入を集めた人気プロジェクトでした[1]。今回、正式な一般販売としてラインアップに加わりました。カラーはブラックとホワイトの2色です。

パワフルな2枚羽とペルチェ冷却で涼しさを底上げ

ファン部分には、力強い風を生み出す2枚羽構造を採用しました[1]。風量は弱・中・強・ターボの4段階で調整でき、静かに使いたいときからしっかり風を届けたいときまで、シーンに合わせて切り替えられます。風量「弱」であれば、ファンのみの使用で約6.5時間の連続稼働に対応するため、外出時やデスクワーク中も長く涼しさを保てます。

風だけでは物足りないときに効くのが、冷却プレートを素早く冷やすペルチェ冷却機能です[1]。ペルチェ素子は電気を流すと一方の面が冷える半導体部品で、熱がこもりやすい首元などに冷却プレートを直接当てることで、風とは別のアプローチで冷感を届けます。送風と接触冷却を組み合わせることで、暑い日でもより心地よく過ごせる狙いです。

充電スタンドにセットすれば首振り卓上扇風機に

付属のスタンド充電器にセットすると、充電しながら卓上扇風機として使えます[1]。スタンド使用時はボタンひとつで最大120度の首振りに対応し、デスクワークやメイク、就寝前など、置いた場所がそのまま快適な送風スペースになります。本製品は充電中でもファンを止めずに使える設計のため、バッテリー残量を気にせず連続して涼める点も実用的です。

ファンを外せば3400mAhのモバイルバッテリーに

CIO Handy Fanの大きな特徴が、ファン部分とバッテリー部分を切り離して使える分離設計です[1]。暑い季節はハンディファンとして、ファンを使わない季節は3400mAhのモバイルバッテリーとして活用できます。季節家電として夏場だけ使ってしまい込むのではなく、一年を通して日常で使える点を意識した構成です。

バッテリー部分にはUSB-Cコネクタを搭載しており、スマートフォンに直接差し込むだけで充電できます[1]。ケーブルを持ち歩かなくても手軽に充電できるため、外出時の備えとしても使い勝手がよさそうです。

価格と販売情報

CIO Handy Fanのメーカー希望小売価格は9,980円(税込)で、2026年6月30日から販売を開始しました[1]。販路はAmazon.co.jpのほか、楽天市場のCIO公式オンラインストア、一部の家電量販店、直営店のCIO STOREなどです。詳しい仕様や購入先はCIOの公式製品ページで確認できます[2]。

まとめ

CIO Handy Fanは、手持ち・首掛け・卓上の3通りに対応し、2枚羽のパワフルな送風とペルチェ冷却を組み合わせたハンディファンです。充電スタンドで首振り卓上扇風機になり、ファンを外せば3400mAhのモバイルバッテリーとしても使えるため、夏だけで終わらない汎用性が魅力です。9,980円(税込)という価格をどう見るかは人それぞれですが、1台で何役もこなす多機能さに惹かれる人にとっては検討しやすい一台といえそうです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000674.000043212.html

出典:https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/others/handy-fan/cio-handy-fan/