アンカー・ジャパンは、Ankerとして初めてリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモバイルバッテリー2製品を含む計14製品を、2026年7月11日(土)より順次、全国のセブン-イレブンで販売します[1]。モバイルバッテリーをセブン-イレブンのAnker製品ラインナップに加えるのは今回が初めてで、電池寿命の長さと熱安定性を重視した設計が特徴です[1]。急な充電切れにコンビニで対応できる手軽さが広がります。
セブン-イレブンで買えるAnker初のリン酸鉄バッテリー
今回の目玉は、Ankerが初めてリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した2製品です[1]。容量とサイズの異なる2種類が用意され、いずれもセブン-イレブンで先行発売されます[1]。
「Anker Power Bank(5000mAh, 15W, LFP)」は、日常の持ち歩きに向いた小容量モデルで、価格は3,290.10円(税込)です[1]。もう一方の「Anker Power Bank(10000mAh, 30W, LFP)」は、スマートフォンを複数回充電できる10000mAhの容量に最大30W出力を組み合わせたモデルで、価格は4,390.10円(税込)です[1]。どちらもリン酸鉄リチウムイオン電池に加え、Anker独自の多重保護機能を備え、安全性を高めています[1]。
リン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶ理由
リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)は、正極材にリン酸鉄リチウムを使う方式で、一般的なリチウムイオン電池に比べて充放電を繰り返しても劣化しにくく、熱的に安定している点が知られています。Ankerも今回、電池寿命の長さと熱安定性の高さを採用理由として挙げており、長く安心して使えるモバイルバッテリーを目指したと説明しています[1]。
モバイルバッテリーは持ち歩く機会が多く、発熱や経年劣化への不安がつきまといます。寿命の長さと熱安定性で優れるとされるLFPを充電関連製品で展開する動きは、安全性を重視する利用者にとって選択肢を増やすものと言えそうです。
モバイルバッテリー以外の12製品も充実
今回のラインナップには、モバイルバッテリー2製品のほかに、USB急速充電器やケーブル、カーチャージャーも含まれます[1]。
充電器では、USB Power Deliveryに対応し合計最大47W出力でノートパソコンも充電できる「Anker 523 Charger(Nano 3, 47W)」が3,990.80円(税込)、USB-CとUSB-Aを1つずつ備えた「Anker 323 Charger(33W)」が2,990.90円(税込)で並びます[1]。ケーブル付きですぐ使える「Anker Charger(20W, 2-Port)with USB-C & USB-Cケーブル」は1,690.70円(税込)です[1]。
このほか、車内で機器を充電できるカーチャージャーや、USB-C・USB-A・Lightningを組み合わせた各種ケーブルもそろい、外出先で充電環境が足りないときにコンビニで一通りまかなえる構成になっています[1]。
セブン-イレブンでの展開は第3弾
アンカー・ジャパンは2020年10月から全国のセブン-イレブンでAnkerグループ製品の販売を開始しており、今回はその第3弾にあたります[1]。出張や旅行先で充電器やケーブルを持ち忘れても、身近なセブン-イレブンで入手できる利便性が好評だったといい、今回モバイルバッテリーまで取り扱いを広げた形です[1]。
なおAnkerは、ユーロモニターインターナショナルの調査(2020〜2025年の小売販売額ベース、2026年4月実施)で6年連続の世界No.1モバイル充電ブランドに認定されています[1]。充電器やケーブルで積み上げた実績を、コンビニでの手軽な購入体験に広げる取り組みと言えます。
まとめ
アンカー・ジャパンは、Anker初のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したモバイルバッテリー2製品を含む計14製品を、2026年7月11日から全国のセブン-イレブンで順次販売します。5000mAhモデルが3,290.10円(税込)、10000mAhモデルが4,390.10円(税込)で、いずれもLFPと独自の多重保護機能で安全性を高めています。充電器やケーブル、カーチャージャーもそろい、急な充電切れにコンビニで対応したい人にとって身近な選択肢になりそうです。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000664.000016775.html
