AIで二次元キャラが作れちゃうサービス「MakeGirlsMoe」を使えば、自分だけの二次元キャラが生成できます。
やり方はPCやスマホから公式サイトにアクセスして、「生成」ボタンを押すだけ。
完全ランダムのほかに、髪の色やメガネの有無など、さまざまなパラメータが設定することもできます。
試しにすべてランダムで生成してみたキャラクターがこちら。
まるでライトノベルの表紙を飾っていそうなキャラクターが生成されました。
好みのパラメータを設定してみよう
設定では「髪の毛の色」や「リボン」、「メガネ」の有無などをオンオフすることができます。
ちなみに上記設定でためしてみると、このような画像が生成されました。
どうやら、帽子はリボンっぽくなる場合もあるようです。
設定の中にある「絵柄」は、試してみたところ、絵柄の年代を指定できるようで、左に行くほど古い絵柄になります。
ためしにノイズを固定して、絵柄を左いっぱいまで設定したもの(上)と、右いっぱいまで設定したもの(下)を生成して比較してみました。
右まで設定したものの方が、絵柄のタッチが新しいことが分かります。
ある程度顔が整ったノイズが出現したら、固定してパラメータのみををいじってみるのも良いかもしれません。