【荒野行動】新しい日本マップ「東京決戦」を散策してみた
荒野行動で新しい「日本決戦」ステージが先行体験出来るようになったので、早速遊んでみました。
プレイには、「設定」から拡張パックをダウンロードする必要があります。
今回はPC版とスマホ版の両方でプレイしました。
降下中のマップ全体像。
マップには銀座や新宿エリアなどの都市部と、千代田区のような自然の多いエリアがそれぞれ存在します。
地図を開いてみると、こんな感じ。
実際の日本地図っぽいですが、東京駅がかなり東に寄っていたり、少しゲーム用に調整されている模様。
マップ西にある野球場はなんなんだろう・・?と思ってGoogle Mapを見ると、どうやら「和田堀公園野球場」のようでした。
「電波塔」もとい東京タワーも降下中に見ることができます。
電波塔はマップ端にあるので、見に行こう!と思って見に行かないとなかなか行く機会がないかも。
近くに行ってみるとこんな感じ。
近くに来ると結構でかいです。
タワーの1F部分は入ることが出来ます。
続いて都心駅(東京駅)を上空から見たところ。
割と駅舎が作り込まれています。
どこかで見たような電車。
車内に乗ることもできます。
改札も割とそれっぽい。
なぜか券売機は日本っぽくない感じに。
どちらかといえば台湾らへん?っぽい形ですね。
続いて渋谷。
なんかどこかで見たような気がする看板がいっぱいあります。
続いてこちらは新宿。
免税店と書いてある建物は、ドン・キホーテ新宿歌舞伎町店がモデルのよう。
看板が多いとアジア感を感じますね。
ちなみによく見ると通貨単位が「元」だったり、英語の「語」が簡体字だったりするので、微妙に中国感が漂っていますが、細かいところを見なければ雰囲気は日本そっくり。
ちなみに、歌舞伎町でおなじみのゲートもちゃっかりあります。(スクショ左側)
港近くのエリアには、しっかりレインボーブリッジもあります。
商店街らへんには、和風の古民家が。
アプリのダウンロードは公式サイト、またはAppStore・Google Playからダウンロードできます。
※先行テスト版のようなので、このページのマップや内容は今後変更されるかもしれません。