低スぺPCでも激重ゲームが動く!?「Geforce NOW」クローズドベータテストに参加してみた

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低スペックのPCでも、激重の3Dゲームが出来る時代がやってきました。

Geforce NOW とは、クラウド上の高性能なゲームサーバーが処理を行い、ストリーミング形式で手元のデバイスに配信するサービスです。
実際にゲームを動かす処理は、全部ゲームサーバーが代わりにやってくれるので、Android スマホや Macbook などでも Windows 用のゲームをプレイすることが可能となっています。

現在ではクローズドベータテストの段階で、抽選でテスターの募集も行っています。

Geforce NOW へ登録する

テスターへ当選すると登録用のメールが送られてくるので登録します。
当選したメールアドレスを使って登録作業を行ってください。

Geforce NOW でゲームをプレイする

登録したアカウントでログインし起動すると、ホーム画面が開きます。
ここからゲームを登録してプレイすることが出来ます。
Geforce NOW では、自分が持っているゲームを登録することでプレイが可能になるので、持っていないゲームは遊べない点に注意が必要です。

設定ではストリーミングの品質などを変更することが出来ます。
今回は「バランス」を選択しました。

ゲームを起動する前に、回線をテストされるようです。
VPNは使用していないのですが、警告が表示されてしまいました。
この状態でも 59FPS でフルHDのストリーミングが行えるようなので問題ありません。

試しに Rainbow Six Siege を起動してみると、Steam がそのまま起動しました。
あくまでも別のPCで起動していることになるので、最初はゲームのインストール作業が必要です。

ダウンロード速度は普通の速度です。
家庭向けの光回線とほぼ変わりませんでした。

Rainbow Six Siege を起動し設定画面を開いたところです。
GPUを確認すると「nVidia Geforce RTX T10-8」で、搭載メモリは8GBと認識されていました。
RTXシリーズのようですが、一般向けではないシリーズのようです。
サーバー向けのGPUが使用されていると思われます。

グラフィックは最大設定にしても余裕で動作します。
あとは回線の問題ですが、テスト環境では、有線接続でプレイする限りでは実機とほぼ変わりませんでした。

対応していないゲームは起動不可

Steam がそのまま使えるので、もしかしたら他のゲームもプレイ出来るんじゃないかと思い別のゲームを起動しようとしたら、見事に弾かれてしまいました。

どうやらホーム画面から選んだゲーム以外はプレイできない様です。

グラボが無くても良い時代が来る?

今回テストプレイした感じでは、特に遅延を感じることもなく、画質も実機と区別がつかないレベルでした。
Macbook などの非力なパソコンでも、高画質な3Dゲームが楽しめるので、一般公開が楽しみですね!