【MVNO】DMMモバイルってどう?実際に使って速度や料金について調べてみた

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この記事を3行でまとめると・・・

  • DMMモバイルは、データ通信が440円からの低価格。
  • 自分にあった容量のプランを選ぶことができ、月々の通信費を無駄なく節約することが出来ます。
  • 速度は混雑していなければ結構速い。混雑してたら遅くなる。

DMMモバイル公式サイト – https://mvno.dmm.com/

価格・プラン一覧表

DMMモバイルのプラン一覧表はこちらです。

(このページの価格は全て税抜表示です)

高速通信データ容量 データ専用SIM 通話+データSIM
ライトプラン※ 440円 1,140円
1GB 480円 1,260円
2GB 770円 1,380円
3GB 850円 1,500円
5GB 1,210円 1,910円
7GB 1,860円 2,560円
8GB 1,980円 2,680円
10GB 2,190円 2,890円
15GB 3,280円 3,980円
20GB 3,980円 4,680円

※ライトプランは高速通信が無いかわりに200kbps(速度制限時と同等)で使い放題。

他社の似たようなプランと比較しても、かなり安めに設定されている印象。

DMMの公式サイトによれば、安さを実現するために通信量を一度に大量に購入し単価を下げているようで、大企業のDMMならではのスケールメリットと言えるでしょう。

NTTドコモの回線を借りて運営している為、基地局の設置や維持管理等のコストがかかりません。

また、一度に大量の通信量を購入し単価を下げることで、低価格な料金プランでサービスの提供をすることが可能になっています。

(DMM公式サイト ヘルプページ より引用)

また、DMMモバイルの特徴の一つとして、高速通信データ容量が細かく分かれており、自分に合ったプラン選べることで、容量を無駄なく使うことが出来ます。

仮にもし容量が残ったとしても、残った容量は翌月に持ち越せるところもポイント。

実際に使って速度チェックしてみた


今回は検証のため、1GBのデータ専用SIMを用意しました。

実際に480円のSIMがどこまで使えるのか、街に出て検証してみます。

  • 調査地域:大阪市・大阪府周辺
  • 速度チェック端末:iPhone X(iOS12)
  • 速度チェックアプリ:Ookla Speedtest

計測結果は、必ずこの速度が出るということを保証するものではありませんのでご注意ください。目安、参考程度にご覧頂きますようお願いいたします。

0.まずは測ってみよう

まずは適当に測ってみて、この結果を参考にしていきます。

13:28 – 下り:6.11 Mbps 上り:11.5 Mbps

これぐらいのスピードがあれば、オンラインゲームなどはもちろん、YouTubeアプリでストレス無く動画を見ることだって出来ます。

その後のチェックでも、5.79Mbps(14:30)、3.98Mbps(16:00)と、通常快適に使える速度を維持。

1.大阪市を電車で移動中に計測

次は比較的混雑しやすいお昼の時間帯に、大阪駅へ向かって電車で移動中に5分ずつ計測した結果がこちらです。

12:00 – 下り:1.63 Mbps 上り:1.20 Mbps

12:05 – 下り:0.38 Mbps 上り:9.50 Mbps

12:10 – 下り:0.49 Mbps 上り:9.48 Mbps

12:15 – 下り:0.37 Mbps 上り:5.71 Mbps

12:20 – 下り:0.15 Mbps 上り:8.33 Mbps

12:25 – 下り:0.25 Mbps 上り:14.4 Mbps

12:30 – 下り:0.28 Mbps 上り:3.42 Mbps

12:00ごろから混雑の影響を受け始め、ピークであろう12:30ごろには0.2Mbpsを下回る結果もあります。12:20~12:30ぐらいは本当に重くなり、Twitterはアイコンがなかなか表示されず、一部のサイトは開くのに相当時間がかかってしまいました。

とは言っても、ピークを過ぎるにつれ徐々に速度は回復していき、13:00すぎには0.5Mbps程度出るようになりました。0.5Mbps程度ならTwitterやサイトの閲覧等であれば十分可能な速度だと言えるでしょう。

480円程度のSIMでこれは結構速い方なのではないでしょうか。

(昔使っていた他社のSIMは、お昼にほぼ不通状態になったので・・)

2.大阪府周辺を車で移動中に計測

別日に比較的混雑しやすいお昼の13時に計測した結果がこちら

13:00  – 下り:0.54 Mbps 上り:17.1 Mbps

こちらもお昼の混雑時間帯では、やはり速度が低下し1Mbpsを下回りましたが、Twitterやブラウジングをしてみたところ、極端に待たされるということもなく、十分許容範囲内でした。

3.自宅で深夜に計測

最後に自宅から、日付が変わったぐらいの時間帯に計測した結果がこちら

0:42 – 下り:41.3 Mbps 上り:13.4 Mbps

速い。回線が空いていたのか、とんでもなく速い結果が出ました。

間違いかと思って測り直しましたが、同じでした。