「iPhone SE2」は、2020年前半に登場?A13チップ搭載で、4.7インチディスプレイを採用か

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Appleのアナリストとして有名な Ming-Chi Kuo 氏によれば、Apple は、2020年前半にリリースされる予定の新しい低価格の iPhone に取り組んでいるとのこと。
「iPhone SE 2」と呼ばれる新しい iPhoneは、予想価格は399ドル(約44,000円)で、iPhone SE と同じ価格で販売されると同氏は予想しています。
また、噂によると名前は「iPhone 9」となる可能性もあるようです。

iPhone SE は2016年に発表され、4インチディスプレイを搭載する最後のモデルとなり、片手での操作のしやすさなどから現在でも人気の機種となっています。
その後継機となる iPhone SE2 ですが、予想されているスペックなどをまとめてみました。

見た目は iPhone 8 とほぼ同じ

iPhone SE 2 予想図

iPhone SE2 は4.7インチのLCDディスプレイを搭載し、iPhone 8 っぽい見た目になると予想されています。
現行の SE のサイズ感が好きな人は、少し残念かもしれません。
最近の Apple のラインナップ的には4.7インチでも小さい部類にはなるのですが、SE と比べるとやはり大きいですね。時代の流れでしょうか。
カラーはスペースグレー、シルバー、Product RED(赤)の3色が展開されるとのことです。
ゴールドが無かったりと、少し物足りない気もしますね。
また、Face ID は搭載されず、代わりにホームボタンと Touch ID が引き続き搭載されるようです。

iPhone SE 2 予想図

リアカメラは iPhone XR のように1つのレンズになります。
製造コストを考えると、やはり iPhone 11 のような複数のレンズは搭載されないでしょう。

iPhone SE 2 予想レンダリング画像

海外サイトの OnLeaks から、リアルな予想レンダリング画像が公開されています。

https://www.igeeksblog.com/iphone-se-2-iphone-9-renders-360-degree-video/

OnLeaks によれば、本体の大きさは iPhone 8 と全く同じで、 厚みは7.8mmとなり、0.5mm厚くなるとのこと。
レンダリング画像では、背面に iPhone 11 Pro のようなつや消しのガラスが使用されており、ワイヤレス充電をサポートすると予想しています。

その他の予想レンダリング画像は、OnLeaks からご覧ください。

iPhone 11 Pro と同じ処理速度になる?

その昔、同じ A9 プロセッサを搭載していた iPhone SE と iPhone 6s は、GeekBench3 によるベンチマークスコアでほぼ同じスコアとなり、6sよりも低価格にもかかわらず SE がスコアで劣ることはありませんでした。
今回もそれと似ていて、iPhone SE 2 に iPhone 11 Pro と同じ A13 Bionic チップが搭載されるため、10万円を超える高級機の iPhone 11 Pro と処理速度の面ではほぼ同じという事になります。
ただし、iPhone SE 2 に搭載されるメモリ(RAM)は3GBで、iPhone 11 Pro は4GBなので、多少の違いはあるかもしれません。

発売日はいつ?

正確な日付はリークされていませんが、iPhone SE 2 の発売日は2020年の3月末ごろになると予想されています。

また、2020年の秋ごろには 5G 対応の iPhone 12 が発売されるとの噂もあり、今年は Apple 製品から目が離せなくなりそうです。