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もはやiPad mini かと思うサイズ感の「iPhone 12 Pro Max」実機フォトレビュー!

Arai
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iPhone 12 Pro Max が、11月6日に予約注文がスタートしましたが、ついに本日発売となりました。
コロナウィルスの影響でPro MaxとMiniだけ遅れての発売となり、大きい/小さいサイズが好きな人は待ちに待ったことでしょう(筆者もそのうちの一人です)。

ここで改めてPro Maxのスペックを見てみましょう。
詳しい仕様はこちらです。

iPhone 12 Pro MaxiPhone 12 Pro
画面サイズ6.1インチ(対角)OLEDディスプレイ
2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi
6.7インチ(対角)OLEDディスプレイ
2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi
画面カラー広色域(P3)、2,000,000:1コントラスト比(標準)、最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR)広色域(P3)、2,000,000:1コントラスト比(標準)、最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR)
SoCA14 BionicチップA14 Bionicチップ
カメラ広角:
1.7µmピクセル センサー
センサーシフト光学式手ぶれ補正
望遠:
焦点距離65mm
ƒ/2.2絞り値

最大10倍のデジタルズーム
広角:
1.4µmピクセル センサー
光学式手ぶれ補正
望遠:
焦点距離52mm
ƒ/2.0絞り値

最大12倍のデジタルズーム
バッテリー持続時間ビデオ再生:最大20時間ビデオ再生:最大17時間
本体サイズ高さ: 160.8 mm
幅: 78.1 mm
厚さ: 7.4 mm
高さ: 146.7 mm
幅: 71.5 mm
厚さ: 7.4 mm
重量226g187g
Apple 公式より、一部仕様をピックアップして掲載。

重要な違いは「大きさ」・「カメラ」・「バッテリー」の3つです。
とりあえず全部でかくなってると思えばOK。

余談ですが、他のニュースサイトで発売日前に実機のフォトレビューが上がっているのは何故なんでしょう・・・。いいなぁ〜。
それはさておき、こちらがその実機です。

“iPad micro”と、名付けたい存在感

こちらが届いた iPhone 12 Pro Max。
今回から箱が小型になり、ACアダプターとイヤホンが付属しなくなりました。

USB-Cケーブルと、小さくなった説明書、おなじみのシールも入っています。
箱がコンパクトになったおかげで、より多くの製品を一度に輸送できるため、かかるコストを削減することが可能です。
イヤホンは、すでに同社の AirPods などがあるようにワイヤレス化が進み不要な人が増えつつあることも付属しない理由として考えられるでしょう。
ACアダプターは、小型なタイプだと充電スピードが遅くなってしまうので、同時に高出力なものを買う必要があるかもしれません。

持ってみると結構大きいことが分かります。
タブレットとスマホの中間に位置するような大きさで、思わず「ファブレット」という名前を思い出すほどです。
しかし、数分のうちに慣れたのか「別にそこまで大きくはなくない?」と感じてきました。
Galaxy Note や Xiaomi mi note などの大型スマートフォンを使っているならば問題なく使用できそうです。
ただ、重いし大きいということもあり、片手操作は結構厳しいと思います。

iPhone 8 と比較。
こうしてみると、8 がかなり小さいように感じます。

“iPad micro”と、名付けたい存在感

iPhone 11 Pro と比べると、LiDAR スキャナ と側面以外に大きな違いはありませんが、よくみるとカメラが少し大きいことに気が付くかもしれません。
Max だけ、イメージセンサーのサイズが大きいためより写真を楽しめるようになっています。

側面はステンレススチールで、鏡のように反射します。
Proシリーズにのみ採用されている素材で、Apple いわく医療で使われるレベルの素材とのことですが、落下実験を行った海外の動画によれば、やはりそれなりの耐久力はあるようです。

また、液晶面にCeramic Shieldと呼ばれる高耐久のガラスが使用されており、落としても割れにくくなっています。

本体を持ってみた感じ、片手での操作は厳しいので、両手で持つことになりそうです。

iPhone 12 Pro Max は本体の大きさもちろん、特筆すべきは「カメラセンサーの大きさ」でしょう。
12シリーズの中で唯一、カメラのセンサーが大きく、特に暗所での画質向上が期待できます。

純正シリコンケースと保護フィルムを装着

注文と同時に、純正のバカ高いシリコンケースも入手してみました。
真ん中ぐらいにある「〇」の部分にMagSafe用のマグネットが入っています。

マグネットなので冷蔵庫にくっつくかなと思ったら、全然くっ付きませんでした。
保護フィルムは、公式で販売されているBelkin製の高級品を買ってみようかと思いましたが、さすがにフィルム1枚に5,000円は高すぎるし、貼り付けをミスるとめちゃくちゃ落ち込みそうなので、NIMASO製のものを使用。

ガラス製で、簡単に綺麗に貼ることができます。
iPhone 12 シリーズは側面が iPhone 4 のように角ばっているデザインなので、iPhone 11と比較しても非常に貼りやすいです。

ぶっちゃけると保護フィルムは100円ショップのものでも十分に使えます。
触り心地や耐久性を重視するなら数千円出せばそこそこ良いものが買えるので、適当に買ってしまいましょう。

デカさは全てを解決する!?

「大は小を兼ねる」という言葉もある通り、せっかくなら毎日の相棒はでかいほうがいい!
という方にはもってこいのiPhone となりました。

Apple iPhone 12 Pro 公式サイト
https://www.apple.com/jp/iphone-12-pro/

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